English

更新情報

ニュース

トピックス

研究会の紹介

メンバー紹介

イベント情報

アンケート

研究会の発行物

資料ライブラリ

図書ガイド

関連文献目録

スタッフの声

リンク集

送信フォーム

News

 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■繁華街迷惑行為対策で条例改正 客引き禁止「妥当」−−知事見解/東京
[毎日](2004年10月23日)
 警視庁が風俗店の客引きや勧誘、ポルノビデオ出演へのスカウト行為などを禁止するため、都の迷惑防止条例や、ぼったくり条例の改正を検討していることについて、石原慎太郎知事は22日の定例会見で「ああいう風俗が跋扈(ばっこ)することが、その地域のにぎわいとは思わないし、淘汰(とうた)されたことで、その盛り場が疲弊するとは思わない」と条例改正が妥当との判断を示した。
 改正に向け、警視庁は先月、法学者ら有識者による懇談会を開催。懇談会がまとめた「繁華街等における迷惑行為対策についての報告書」と事前に行った都民約3900人に対するアンケートを根拠に改正案文の検討に入り、12月都議会での議案提出を目指して都と調整を進めている。
 迷惑防止条例の改正では、公共の場での客引きや勧誘を一切禁じ、脱法ピンクビラ配布への規制も強化する。さらに、そうした行為を依頼した業者には実行行為者よりも重い罰則を適用するほか、暴力団員が集団で練り歩くなど、その威力を示す言動を禁じるなどの規定を設ける方針。ぼったくり条例の改正では、迷惑防止条例に違反した業者への営業停止処分、ビルオーナーの風俗店への場所提供などを禁じる罰則を検討している。
 石原知事は「4000人近い人の回答を受けての措置で、極めて妥当だと思う」と話した。【田中義宏】