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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■長野・元中学教諭の婦女暴行 検察側、懲役6年を求刑−−地裁論告
[毎日](2004年10月21日)
 長野市内などで女性に暴行を加えたとして、婦女暴行罪などに問われた穂高町穂高、元中学校教諭、H被告(33)に対する論告求刑公判が20日、長野地裁(青木正良裁判長)で開かれ、検察側は「教育現場に多大な影響を及ぼした」として、懲役6年を求刑した。弁護側は「被告人は既に社会的制裁を受けており、社会の中で更生させるのが妥当」として執行猶予を求めた。
 冒頭陳述などによると、H被告は今年1月17日、穂高町内で女子高校生に暴行を加えようとしたほか、同5月4日、長野市内で女性(当時20歳)に暴行を加えた、とされている。弁護側は長野市内の事件については認めながらも、穂高町内の事件は「暴行意図はなく、強制わいせつ罪を適用すべきだ」と主張している。
 H被告は最終意見陳述で、「被害女性が安心して暮らすためには、自分が厳罰を受けなければならない」と反省の弁を述べた。【川崎桂吾】