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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■ピンクビラ禁止 府警が条例改正案まとめる−−府民からの意見を募集/京都
[毎日](2004年10月14日)
 ◇道や駅で配布、電柱に掲示、住居やマンションに投かん−−違反者、業者に罰金
 性的感情を刺激する写真や絵、文言を掲載した「ピンクビラ」を住宅に配る行為などを禁止する府迷惑行為防止条例の改正案を府警がまとめ、13日から府民の意見を募集し始めた。
 府警生活安全企画課によると、無差別に配布されるピンクビラに対して府民から「嫌悪感を感じる」「子どもの教育上問題がある」との意見が多数寄せられたことが背景にあるという。
 改正案では、性的好奇心をそそるヌードや水着、制服姿の写真や絵、文言を掲載したビラやパンフレットをピンクビラと定義し、道路や駅などで配布したり電柱などに掲示する行為、住居などに配る行為を禁止する。
 違反者は50万円以下の罰金または拘留か科料、常習者には6月以下の懲役または50万円以下の罰金を科す。またビラを配布させた業者も違反者と同額の罰金刑を科す規定を設ける。
 他にも改正案では、電車内のちかん行為や盗撮、電話による嫌がらせ行為の罰則を強化する。改正案は府警のホームページでも閲覧できる。
 意見募集は11月12日まで。集まった意見をもとに改正案を再検討し、府議会12月定例会に提出する。意見の送付先は〒602−8550 京都府警察本部生活安全部生活安全企画課指導係(ファクスは075・431・6445、メールアドレスはkpp-kohoosetsu@mail.pref.kyoto.jp)。問い合わせは同課指導係(075・451・9111)。【松田栄二郎】