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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■セクハラ書記官判事に推薦 高知地裁前所長らを処分
[共同通信](2004年10月11日)
 昨年、高知地裁の職場懇親会で部下の40歳代の女性職員にセクハラ(性的嫌がらせ)行為をした首席書記官(53)を、当時の馬渕勉同地裁所長(現高松高裁判事)が口頭注意処分だけで済ませた上、簡易裁判所の判事選考試験を受験できるよう、推薦書を出していたことが11日、分かった。
 セクハラを受けた女性職員が最高裁に被害を訴えたため発覚。最高裁と高松高裁は今年9月、首席書記官を戒告処分としたほか、馬渕所長ら当時の高知地裁幹部計4人を「適正な調査をしていなかった」として監督義務違反などで注意・降格処分とした。
 高松高裁によると、首席書記官は昨年10月中旬、高知市内で開かれた懇親会で女性職員の手を握り、抱きつこうとした。