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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■高崎・小1女児殺害 「1カ月前から暴行計画」―隣人の被告、事実認める/群馬 [毎日](2004年5月22日) ◇初公判で検察側が冒陳 「本当のことです」――感情をうかがえない淡々とした声に、傍聴席の遺族は声もなく涙を流し続けた。高崎市の県営住宅で小学1年の女児(7)が殺害された事件で21日、殺人罪などに問われた隣人の会社員、N被告(26)の初公判があった。検察側は、N被告が約1カ月前から暴行と殺害を計画していたと主張した。 冒頭陳述によるとN被告は、職場の人間関係のストレスなどから、女児への暴行と殺害を計画。3月11日昼ごろから、自宅玄関で待ち伏せ、同日午後2時40分ごろ、通りがかった隣室の女児を自宅に引き込み暴行。騒がれたため絞殺した後、普段通り会社に出勤した。同日夕、隣室の女児がいなくなったことを知ったN被告の母親が、被告の部屋の押し入れから女児のものとみられるランドセルを発見。N被告は母親の問いかけに「僕が殺した」と認めたという。 N被告は、無表情で入廷。終始、表情を変えず、両ひざに手を置き、身じろぎせずに座っていた。 閉廷後、女児の父(38)は「娘の将来はすべて奪われ、以前の生活に戻ることはもうできない」と悲しみを新たにし、「何の罪もない非力な子どもの命を奪った被告に厳罰を願っています」と訴えた。【木下訓明】 |