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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■暴力から身を守る力、養って 人権NGO、児童集め研究集会―佐伯/大分
[毎日](2004年5月21日)
 ◇人権NGO「おおいたCAP」、研究集会
 子供を襲う暴力に対する人権教育を進めるNGO、おおいたCAP(日高究代表)のワークショップがこのほど、佐伯市の公民館であり、市内の児童が自らの身を守る術を学んだ。
 CAP(子供への暴力防止教育)は78年にアメリカで発祥した虐待、いじめ、誘拐などから身を守る教育プログラム。子供を襲う事件が増えたのを受け、佐伯子ども劇場(宮本芳子委員長)が招いた。
 スタッフが誘拐、わいせつ事案などを想定した寸劇を演じ、児童も実際に参加して見知らぬ大人に名前や家を教えない▽必要以上に近づかない▽万一捕まったら大声で助けを求め、かみつくなど最大限の力を出して逃げることを経験しながら覚えた。
 CAPは学校の授業などに規定料金でスタッフを派遣する。保護者対象の「大人のセミナー」もセットで受講する決まり。問い合わせは事務局の仲村さん097・546・4112。【降旗英峰】