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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■県男女共同参画センター開設1年 家族の悩み5割弱
[西日本](2004年5月21日)
【鹿児島】 県男女共同参画センター(鹿児島市山下町)は、2003年度の相談事業実績をまとめた。相談件数は856件で、夫婦関係の問題が最多の455件(32・8%)。親子・家庭の悩みの203件(14・6%)を合わせると、家族の問題に関する相談が47・4%に上った。
 家庭や職場、地域で性別に起因する悩みなどを抱える人たちを支援するため、同センターが発足した03年4月からスタート。専任の女性相談員が対応するほか、予約制で弁護士や医師、臨床心理士による専門相談も行っている。
 相談者の87%が女性で、年代別では40代が25・4%、30代が21・3%を占め「子育てや家事、親の介護など女性の負担が重い世代」(同センター)がほぼ半数を占めた。夫婦関係の悩みでは、別居や離婚に関するものが190件と最多で、夫のリストラなどに伴う金銭問題の86件、DV(ドメスティックバイオレンス=配偶者や恋人からの暴力)の77件と続いた。
 同センターでは「他人に悩みを話すことで満足したり、何が原因か分かることも多い。一人で悩まないでまず相談をしてほしい」と話している。相談は無料で、毎日午前9時から午後5時まで(月曜休館)。専用電話=099(221)6630・6631。