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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■盗撮などの2教諭を免職 氏名、校名は公表せず―県教委/宮崎
[毎日](2004年5月12日)
 県教委は11日、女性のスカート内を盗撮した県迷惑防止条例違反容疑で書類送検された県北の高校男性教諭(32)と、部活動の引率でホテルに宿泊中、女子部員の体を触るなどした強制わいせつ罪で起訴された宮崎市内の県立高男性教諭(54)を同日付けで懲戒免職処分にした。県教委は処分した教諭の学校名、氏名の「原則公表」方針を明らかにしているが、今回は「見直しを検討中なので従来の基準に従った」として公表しなかった。
 県教委によると、盗撮容疑の男性教諭は3月29日正午過ぎ、延岡市内のパチンコ店で女性店員のスカート内を携帯電話のカメラで撮影した疑い。容疑を認め、4月19日に地検延岡支部に書類送検された。携帯電話には別の日に盗撮したとみられる写真もあったという。犯行当日は春休み期間中だったが、教諭は朝出勤し、午前11時から年休を取っていた。
 田中義信・県教育次長は会見で「教師への信頼を失う行為で残念」と陳謝。公表基準について「他県の例も参考にしながら、来春までに見直したい」と述べた。【中尾祐児】