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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■「援交」拡大を警告 中国、タイなどにとNGO
[共同通信](2004年4月26日)
【バンコク26日共同】児童買春や子供の人身売買の根絶を目指す非政府組織(NGO)「国際ECPAT(エクパット)」(本部バンコク)は26日、世界の子供の性的虐待状況をめぐる報告書を発表。日本で社会問題化している「援助交際」が「中国、韓国、タイなどアジア各地に広まっている」と指摘し、根絶に向けた社会の取り組みが急務と訴えた。
 英文の報告書は「ENJO KOSAI(エンジョ・コウサイ)現象」と題する章で「援助交際と同じ行為が、豊かな都市から小さな町に至るまでアジアの多くの地域に現れている」と指摘。この種の行為にかかわる子供は、金銭面などで不自由のない「典型的な」10代の少女と分析した。
 また、「援助交際」にかかわるアジアの少女らは大人による性的虐待の被害者であるにもかかわらず「自発的に体を売っている」などと非難されていると指摘。一方で加害者である成人男性への非難や処罰の動きは「あまりない」とも述べ、加害者への厳しい処罰などの必要性を強調した。