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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■部活で生徒にわいせつ行為 高校教諭、起訴事実認める―宮崎地裁/宮崎 [毎日](2004年4月23日) 部活動の引率で宿泊したホテルで部員の女子生徒(当時16歳)の体を触るなどしたとして、強制わいせつ罪に問われた宮崎市内の県立高校男性教諭(54)=三股町=の初公判が22日、宮崎地裁(久保雅文裁判官)であった。男性教諭は起訴事実を認めた。 起訴状によると、教諭は昨年12月20日午前1時半ごろ東京都内のホテルで、女子生徒を自室に呼び出し無理やりキスしようとしたり、体を触るなどした。 検察側は冒頭陳述で、教諭が以前にも女子生徒に酒を勧めたり、ホテルに誘うなどしていたと指摘。別の高校でも「女子生徒を妊娠させるなど問題を起こし転勤になった」などと述べた。 県教委は「教諭は休職中だが、起訴事実を認めたので懲戒処分を検討している」とし、別の高校で起こした問題については「事実を確認する」という。 高山耕吉・県教育長は会見で「被害者やその家族に心からおわびします」と謝罪。教職員による児童・生徒らへのセクシュアル・ハラスメント防止に関する要綱を今月1日付で一部改正し、苦情相談員に保護者2人を入れたり、各校で研修を義務付けるなどしたことも明らかにした。【佐藤恵二、関谷俊介】 |