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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■県立保健大・セクハラ講師の処分、懲戒免職を停職へ―県人事委/青森 [毎日](2004年4月16日) 県立保健大学(青森市、新道幸恵学長)で01年にセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして男性講師(56)が懲戒免職処分になった問題で、県人事委員会は14日、「行為は懲戒免職にあたるほど悪質ではない」として、停職3月の処分に修正した。 男性講師は、女子学生1人に(1)コンパの席で性的な発言をした(2)飲酒の際に携帯電話をしつこく鳴らした(3)相談内容を他人に漏らした――などのセクハラをしたという。大学側は女子学生から被害の申告を受け、01年9月に懲戒免職を決めた。 男性講師は翌月「事実を誤認した処分」として県人事委員会に審査を請求していた。 これまで5回の口頭審理が開かれた結果、同委員会は「悪質な行為もあった」とし、事実関係をほぼ認めたものの、「ほとんどが言葉によるセクハラで、懲戒免職に値するほどの悪質性は認められない」と停職に修正した。 大学側は「委員会の裁決は重く受け止める。男性に復職する意思があるかどうか確認したい」と話している。【小山由宇】 |