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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■DVさせない、許さない 県総合対策会議が初会合、支援マニュアル作成へ/佐賀
[毎日](2004年4月16日)
 県DV(ドメスティック・バイオレンス)総合対策会議の初会合が15日、県庁であった。1日に都道府県で初めて開設した県DV総合対策センター(DVセンター)の取り組みを議論すると共に、DV根絶に向けた県の方針策定を目指す。【阿部義正】
 初会合には県やDVセンター、警察、佐賀市教委、民間団体など12団体の代表が出席。会長の赤司邦明・県くらし環境本部副本部長が「県のDV対策の司令塔の役割を果たすよう活発な意見を」とあいさつした。
 DVセンターの原田恵理子所長は、心身に有害な影響を及ぼす場合は配偶者からの言動も「暴力」に含めることを盛り込んだ改正DV防止法を紹介。併せてDVの現状と課題を説明した。
 会議では、DVセンターの04年度事業計画案を審議し、関係機関の職員を対象にした「DV被害者支援マニュアル」の作成などを了承した。
 県男女共同参画課によると、県内のDVの相談件数は01年度175件▽02年度295件▽03年度(2月現在)322件――と年々増加している。