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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■元早大生に懲役13年求刑 検察「鬼畜にも劣る行為」
[共同通信](2004年4月14日)
 イベント企画サークル「スーパーフリー」(解散)の女子大生集団暴行事件で、3件の準強姦(ごうかん)罪に問われた元早大生K被告(22)の公判が14日、東京地裁(中谷雄二郎裁判長)であり、検察側は「鬼畜にも劣る行為」として、これまでで最も重い懲役13年を求刑した。
 一連の事件で起訴された14被告のうち求刑は11人目。各被告が関与した事件数には違いがあるが、K被告の3件はスーパーフリー代表だった元早大生和田真一郎被告(29)=分離公判中=らと同じで最も多い。和田被告への求刑はまだ行われていない。
 弁護側は最終弁論で「被告は主導的立場になかった」として寛大な刑を求め結審した。判決公判は6月3日。
 論告で検察側は「被告は自らを『鬼畜』と呼んでいた。他の被告を押しのけてまで暴行に加わった上『おれは女性を酔わせるのがうまく薬剤師みたいだろ』と自慢していた」と厳しく指摘した。