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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■銭湯の女性客盗撮を警戒 滋賀で携帯使用禁止店も [京都](2004年4月6日) 男の指示を受けた女が銭湯で女性客をカメラ付き携帯電話で盗み撮り−という新手の盗撮被害を防ぐため、滋賀県の銭湯で携帯電話の使用を禁止する店が出始めた。2日には彦根市の銭湯で女性客を小型ビデオで盗撮した女が逮捕されており、県警は「女性だから大丈夫、と安心しないで」と警戒を呼びかけている。 草津市野路町のスーパー銭湯・極楽湯南草津店は昨秋、脱衣場でカメラ付き、カメラなしに関わらず、携帯電話の使用を禁止した。女性客から「脱衣場で女の携帯からカシャッと音がした。後ろから見ると、画面に女性の裸が映っていた」と抗議の電話が入ったのがきっかけという。 経営者の自然堂(東京都千代田区)は他店からも同様の情報が寄せられたことから、南草津店に続いて昨年11月、彦根店(彦根市西沼波町)を含む全国30店で、脱衣場での携帯電話の使用を禁止した。広報担当者は「動画撮影など携帯電話の機能は向上しており、トラブルを事前に防ぎたい」と話す。 彦根市のスーパー銭湯の脱衣場では2日午後9時半ごろ、女(26)が小型ビデオで盗撮しているのを女性客が見つけ、彦根署員が建造物侵入容疑で逮捕した。共犯とみられる男(30)も銭湯の駐車場で逮捕し、男の車から100本以上のテープを押収した。 女はシャンプーなどを入れたかごにカメラを入れ、タオルをかぶせていたという。男は「これまでも何回か2人で盗撮した。ビデオ会社に販売する目的だった」と供述しているという。 この事件を受け、滋賀や京都の主なスーパー銭湯は「携帯の使用自粛を求める」「スタッフ増員で巡回を強化する」などの対応策を決めた。県内の40店が加盟する県公衆浴場業環境衛生同業組合は「何らかの対応が必要だ。携帯電話の禁止は客の利便性を考えて判断したい」と話している。 県警は「最近の銭湯はサウナなどが充実し、長時間いても怪しまれない。脱衣場のパトロールは難しく、自主警戒を強めてほしい」としている。 |