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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■甲子園チアリーダーの盗撮横行、応援団も自衛策
[読売](2004年4月3日)
 選抜高校野球大会が開かれている甲子園球場(兵庫県西宮市)で、小型デジタルカメラやカメラ付き携帯電話を使ってチアリーダーらを狙う盗撮行為が横行し、警察や学校側が対策に手を焼いている。
 「簡単に撮れ、画像も消せて証拠が残らない」(県警甲子園署)ためで、出場校の応援団が自衛策に乗り出す例も出てきた。
 甲子園署は、大会開始から2日までに、応援席などで試合を見ずにチアリーダーらをじろじろ見ていた計13人に警告。うち3人について、カメラ付き携帯電話やデジカメで盗撮しようとしたところを見つけ、「2度としない」との誓約書を出させた。ほかの10人も大半がこうしたカメラを持っていた。
 昨年春の大会でビデオによる盗撮行為が見つかり、県迷惑防止条例で摘発された例はあるが、画像がカメラやビデオに証拠として残っていなければ摘発はできず、盗撮行為を効果的に取り締まる“決定打”がないのが現状。
 このため、出場校応援団の中には、チアリーダーの位置を階段から座席内に移し、周囲を野球部員らが囲んで不届き者の視線を遮る自衛策を講じるところも。あるチアリーダーは「怪しい男に携帯電話を向けられるだけでも気持ち悪く、応援にも集中できない」と話している。