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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■DV被害者支援でネットワーク 向日市など4市が連携 [京都](2004年3月24日) ドメスティックバイオレンス(DV)の被害者支援に向け、京都府向日市は京田辺と城陽、八幡の3市と連携し、4月1日から「女性のための相談窓口」を住民が相互利用できるようにする。京田辺と八幡の両市は、大阪府と奈良県の6市でつくる京阪奈北近隣都市サミットでも、昨年9月から窓口の相互利用を始めており、将来的にはネットワークの拡大も期待される。 DV被害に悩む女性らは、顔見知りの多い地元では相談しにくかったり、深刻な暴力から逃れるため、新生活は違った生活圏で始めたいと願うことも多い。 4市と宇治、長岡京の両市で作る「南部6市女性政策担当職員研究会」は2003年度、DV被害者支援のため、連携とネットワークづくりを研究してきた。その結果、まず4市で「京都府南部4市DV被害者支援連絡会」を立ち上げ、それぞれが設ける女性相談の相互利用を申し合わせた。残る2市も相談体制の整備など検討中という。 申し合わせでは、相談が寄せられた場合、地元市民の相談と同様に応じることや、一時保護や生活上の支援などが必要な場合は、相談者の住所地の女性政策担当課と連携、必要な対応を進めていくことを決めている。 向日市健康都市推進室の八木富士子男女共同参画担当係長は「DV問題はまったなしの事案。できるところから、少しずつでも進めたい。相談窓口が複数あれば、安心感にもなるはず。もちろん、4市以外の相談にも応じる」と話している。 相談窓口は次の通り。【向日】女性のための相談室(面接)Tel:(931)1144=第四水曜午後1時10分−4時、要予約 【京田辺】女性の相談室(面接)Tel:0774(64)1309=第1、3木曜午後1時半−4時半、要予約 【城陽】女性相談(電話)Tel:0774(56)5076=火曜午後1時半−4時、木曜午前9時半−正午。(面接)Tel:0774(56)4001=第4水曜午後2時−5時、要予約 【八幡】女性相談窓口(電話、面接)Tel:(983)1111=平日午前10時−午後5時。 |