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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■セクハラの教諭、停職3カ月 暴力行為の教諭、減給6カ月―県教委が処分/新潟 [毎日](2004年3月19日) ◇セクハラの高校教諭、停職3カ月/暴力行為の中学教諭、減給6カ月 県教育委員会は18日までに、生徒にセクハラ(性的嫌がらせ)行為をした下越地方の県立高校の男性教諭(54)を停職3カ月、生徒の頭を床に押し付けるなどしてけがを負わせた同地方の中学校の男性教諭(55)を減給6カ月(10分の1)の処分にした。後を絶たない教育現場での不祥事は、生徒や保護者の信頼にかかわる問題だけに、県教委は実効性ある再発防止への取り組みが問われそうだ。 県高校教育課によると、高校の男性教諭は02年夏、顧問だった部活動中、腰痛を訴えた女子生徒に対し、事前の説明や同意を得ないままグラウンドの隅で衣服をまくらせ、背中などをマッサージしたり、テーピングを行った。 昨年秋に県教委に匿名の電話で情報提供があって発覚した。県教委の調査に対し教諭は「指導の一環」と話したが、生徒が強い不快感を抱いていたことや、事前の同意がないことを重視した。 また、県義務教育課によると、中学の男性教諭は今月上旬、教室であお向けに倒した生徒に馬乗りし、頭をつかんで床に押し付けたり、ひざで腹を押したりした。生徒は後頭部や、手などにけがをした。授業後に別の生徒を注意している際、背後にいた生徒の足が腰にあたり、けられたと思って腹を立てたらしい。 県教委は今年度から、指導力不足で授業の運営が出来ない教師に関し、担当から外して研修で再教育する制度を導入した。一方で、停職処分を受けた教師には、期間中の行動を本人に任せるケースが多い。県教委の担当者は「ボランティア活動に参加したり、校長や市町村教委から研修の指導を受けることもあるが、基本的には本人の自覚の問題だ」と話している。【小畑英介】 |