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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■DV防止法違反の被告に有罪―地裁/長崎
[毎日](2004年3月10日)
 長崎地裁は9日、配偶者暴力(DV)防止法違反罪などに問われた長崎市上銭座町、無職、O被告(31)に懲役8月、保護観察付きの執行猶予3年(求刑懲役10月)を言い渡した。山本恵三裁判官は「被害者の不安、恐怖は小さいものではない」と述べた。
 判決によると、O被告は1月13日、DV防止法に基づく保護命令を長崎地裁から受けていたにもかかわらず、当時別居中の妻(28)=3月5日に離婚=のアパートを訪れるなどした。
 妻はO被告から暴力を受け離婚を求めたが応じてもらえず、昨年10月、地裁に保護命令を申し立てた。暴力は飲酒に伴うもので、保護観察は断酒を含めた更生と被害者に近づかないという約束をO被告に守らせるためのものとしている。