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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■犯罪被害者や家族の心情訴え あす下京区でシンポジウム/京都 [毎日](2004年2月21日) 犯罪被害者の遺族らによるシンポジウム「誰も傷つけない、傷つけ合わない社会に!」が22日午後1時から、下京区西木屋町通上ノ口上ルの「ひと・まち交流館京都」で開かれる。 犯罪被害者やその家族の心のケアに取り組み、被害者側が置かれた現状を訴えているNPO法人「犯罪被害者支援の会 appui(アピュイ)」(飯島京子代表理事)の主催。同会は02年4月に発足され、犯罪被害者の遺族や弁護士、精神科医らが活動。被害者支援のほか、少年院や学校などで講演会を開き、被害者やその家族の心情や「命の尊さ」を訴えている。 シンポジウムでは、少年による集団暴行や交通事故で息子を失ったり、姉を殺害された遺族らが講演やパネルディスカッションを行う。99年に少年9人から暴行を受け、息子を亡くした飯島代表理事は「まず、現状を知ってもらい、制度や環境がこのままでいいのか考えてもらえれば」と話している。 入場無料だが、資料代500円が必要。問い合わせは同会の北村さん(090・4208・8598)。 【田村晃一】 |