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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■<読谷村>戒能民江さんがDV講演 [琉球新報](2003年11月27日) 【読谷】女性に対する暴力をなくす運動講演会「女性に対する暴力は犯罪です」(主催・県、北谷町、嘉手納町、読谷村など)が17日、読谷村文化センター中ホールで開かれた。お茶の水女子大学教授(法女性学)の戒能民江さんが講演し「どんな理由でも暴力はNO」と強調。社会から暴力をなくすため、幼少期からの性別役割にとらわれないジェンダー・フリー教育と、女性への暴力を男性一人ひとりが自分自身の問題としてとらえることの必要性を説いた。 戒能さんは「ドメスティック・バイオレンス(DV)の実態と女性の人権」と題し講演した。家庭を聖域にして警察も介入できなかった問題にメスを入れ、配偶者や恋人からの暴力を禁じるDV防止法を「画期的」と評価。「社会に、女性への暴力は犯罪ですと言ったのがDV法。社会を変える第一歩になった」と話した。 しかし、被害女性の1時保護が原則2週間と短いことや保護施設が少ないことを指摘。一緒に避難した子どもたちへのケアも不十分であることなど、問題点も挙げ「本当に始まったばかりだが、急速に取り組んでいかなければならない」と強調した。 |