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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■女性自立へ活動順調 グループ「サポート唯」山形 [河北新報](2003年11月22日) 夫やパートナーからの暴力「ドメスティックバイオレンス」(DV)の被害者支援など山形県内で女性の自立を目指すグループ「サポート唯」の活動が軌道に乗ってきた。先日開いた「一日だけの農家レストラン」は「安全な料理が楽しめた」と好評で、参加者の半数が会員になった。サポーター組織「おばちゃんネットワーク」(おばネット)の登録者も増え、支援の輪が広がっている。 サポート唯は、女性11人が昨年末に結成した。これまでDVの啓発講座を開催し、現在、被害者支援の実態を調査中。相談業務や被害者が逃げ込めるシェルター(一時避難所)の設置も目指している。 「農家レストラン」は、食の安全を考える事業を通じて、メンバーや被害者の収入源にする試みで、年数回開いていく考え。9日の集まりでは河北町の農家今田みち子さん方を解放し、参加者は築約100年の家屋を見学した後、りんごジュースやそば寒天の作り方を習った。 昼食にはニジマスの空揚げやキクのおひたしなど、旬の食材を使った郷土料理が振る舞われた。県内4地域で通年で展開するのが目標だ。 おばネットは、得意技術や経験を持つ女性の人材バンク。弁護士やカウンセラーら「専門家」と、「登録メンバー」「サポートメンバー」「賛助会員」がおり、現在約30人が加入する。 代表の須藤路子さん(53)は「ちょっとした提案をまちづくりや政策に生かし、暮らしやすいまちをつくりたい」と意気込んでいる。 サポート唯は県男女共同参画センターの助成を受け、22日から12月14日まで3回続きでDVと人権に関する講座を開催する。参加は無料で定員は各50人。問い合わせは山形創造NPO支援ネットワーク内、須藤さん023(647)0675へ。 |