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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■アフガンの教授ら2人をわいせつ容疑で逮捕 国際会議で広島に訪れ、宿泊/広島
[毎日](2003年11月21日)
 国際会議に参加するため、広島市を訪れていたアフガニスタンの大学教授ら2人が、宿泊先のホテルで女性清掃員に抱きつくなどしたとして、広島中央署は20日、アフガニスタン人でカブール大学教授、M容疑者(29)とバルク教育大学教師、A容疑者(46)を強制わいせつ容疑で逮捕した。
 調べでは、両容疑者は17日午後0時20分ごろ、宿泊先の中区のホテルの客室で、清掃作業中のアルバイトの女性清掃員(27)=同区=に抱きついたり、胸などを触るなどした疑い。女性が18日、同署に被害届を提出していた。
 両容疑者は7月に同市に開設された「国連訓練調査研究所(UNITAR)」広島事務所の開設記念会議と同研究所が行うアフガニスタン復興の人材開発研修に参加するため、同国政府関係者ら23人と今月14日に来日。同ホテルに16〜19日まで宿泊していた。一行は20日から東広島市内で行われる研修に参加して、24日に帰国予定だった。 【田中博子】
◇「ショック」 ユニタール所長
 ユニタール広島事務所のナスリーン・アジミ所長は「非常にショックを受けている。25年も戦争をしてきた国の研修事業の難しさを知った。しかし、個人のせいで、アフガニスタンという国を判断されないよう祈っている。内部的にも改革をしていかなければいけない」と語った。 【石塚孝志】
◇「誠に残念」 県・国際企画室長
 ユニタール広島事務所を誘致し、今年度から3年間、年約100万米ドル(約1億1000万円)の支援を計画している県の中宮潤・国際企画室長は「驚いている。ユニタール広島事務所主催の最初の復興支援プログラムで、不祥事が発生したのは誠に残念。ユニタールに対策を講じるよう申し入れた」とのコメントを発表した。 【山口一朗】