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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■福島の小6女児連れ去り被告を再逮捕 久慈で20代女性を監禁/茨城 [毎日](2003年11月18日) ◇刃物突きつけ脅迫 福島県須賀川市で今年9月、11歳の小学6年生の女児を連れ去ったとして監禁などの罪で起訴された住所不定、元バス運転手、S被告(55)が17日、久慈郡内に住む20代の女性をワゴン車内に連れ込んだ監禁容疑などで那珂署に再逮捕された。福島県での連れ去り事件の半月後、今度は成人女性を狙った事件とあって、県警は余罪の追及に全力を挙げる。【中田純平】 S容疑者は17日午後4時ごろ、福島県警から那珂署に移送された。集まった報道陣約20人が一斉にフラッシュをたく中、薄い黄色の衣服を頭からかぶり、両腕を捜査員に押さえられて署内に入っていった。 S容疑者の再逮捕容疑は、9月27日午後7時半ごろ、那珂町内のスーパー駐車場で、買い物を終えて帰宅しようとした女性の乗用車に無理やり乗り込み、刃物を突きつけて「騒ぐな」と脅迫。その後、女性の手足を縛って同じ駐車場に止めてあった自分のワゴン車に監禁し、20時間以上にわたって連れ回した疑い。女性は両腕と両ひざに全治約10日の軽傷を負った。その間、女性は後部座席に押し込まれ、行き先が分からないように目隠しをされた。連れ去られた駐車場の近くで解放されるまでに与えられた食事は、コンビニエンスストアなどで購入したとみられる弁当だけだった。 9月28日午後1時半ごろ、女性の家族から「一晩帰ってこない」と届け出があり、事件が分かった。県内では、ひたちなか市や八千代町で女性を狙った同様の連れ去り事件が相次いでいることから、那珂署で開かれた17日の会見で永塚勉署長は「余罪も視野に入れて捜査を進める」と話した。また、わいせつ目的で女性を連れ去った可能性もあるため、動機についても慎重に調べている。 |