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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■強姦致傷事件犯人の似顔絵 容疑の息子に見せる 青森
[河北新報](2003年11月14日)
 青森県警板柳署の次長(52)の息子で、女子中生を車に連れ込み乱暴したなどとして、強姦(ごうかん)致傷罪などに問われた無職K被告(26)=同県野辺地町小沢平=が、13日の青森地裁での公判で「犯行の数日後、父親から捜査員が作成した犯人の似顔絵を見せられた。家族は自分を疑っていた」などと証言した。
 事件は同県警捜査一課が担当、似顔絵は公表されなかったが、各署に配布されていた。
 次長は「似顔絵については公判中なのでなんとも言えない」と話し、同県警は「現時点では悪意を持った情報漏えいではないと思われる」としている。
 K被告は友人(25)=公判中=と共謀し、今年2月19日に青森市内で女子中生を車に無理やり押し込み、乱暴するなどしたとして今年6月に逮捕され、3事件で起訴されている。
 公判でK被告は裁判官からの証拠品の手袋などを隠滅した理由を問われ「2月の事件の数日後に母親から『犯人は赤いRV車だったらしい。あなたではないか』と言われ、やばいと思って燃やした」と説明。「数日後に父親が家で車を調べ、自分に犯人の似顔絵を見せた」と証言した。
 次長は「車種が同じだったので、すでに捜査員が調べに来ており、妻は一般的な話として聞いた」と話している。