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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■女性に対する暴力テーマに 京田辺、同女大でフォーラム [京都](2003年11月12日) 女性に対する暴力をなくす運動週間が始まった12日、京都府京田辺市の同志社女子大で同市と田辺署の主催によるフォーラムが開かれた。ストーカー行為など対女性暴力についての講演や討論があり、学生、市民ら約400人が聞き入った。 同女子大現代社会学部の諸井克英教授が、女性に対する暴力について社会心理学の立場から基調講演。ストーカーの心理などを説明し、「暴力に立ち向かう心の強さが大切」と強調した。 続いてパネルディスカッションでは、同教授がコーディネーターを務め、岡本仁同市助役、入澤今日子府警ストーカー対策係長、同志社大4年の元谷一尚さん、同女子大4年の音田香織さんがパネリストを務めた。 岡本助役は「セクハラなどの研修は、念仏を唱えるように繰り返し続けないと実効が上がらない」と問題の根深さを語った。元谷さんは「男性は社会的刑罰を恐れているだけ。被害者の心情まで考えている人は少ないのでは」と話し、女性に対する意識を変えることが重要と訴えた。 |