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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■女性暴行など放置し時効 埼玉県警、2警官処分
[共同通信](2003年10月16日)
 埼玉県警草加署と越谷署で女性暴行など2事件の処理を担当者が怠り、時効が完成していたことが16日、分かった。
 県警監察官室は9月、内規に基づき草加署刑事1課長だった警部(52)を本部長訓戒、越谷署生活安全課主任だった巡査部長(56)を所属長注意の処分にした。
 監察官室によると、警部は1996年3月、草加市で高校3年の女子生徒が乗用車内で男に襲われたとされる女性暴行事件で、女子生徒の告訴を受理しながら「両者の主張が違うので立件は困難」と判断。書類を署内の倉庫に放置し、今年3月に公訴時効が完成した。
 また巡査部長は、98年1月に東武伊勢崎線の電車内で女性会社員が被害に遭った痴漢事件の処理を忘れ、2001年1月に時効となった。