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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■少女とみだらな行為、元中学教頭に懲役1年 初公判で検察求刑/香川
[毎日](2003年8月28日)
 携帯電話の出会い系サイトで知り合った少女とみだらな行為などをしたとして、県青少年保護育成条例違反などの罪に問われた元綾南町立綾南中学教頭、O被告(47)=綾南町滝宮=に対する初公判が27日、高松地裁(平出喜一裁判官)であった。O被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。検察側は懲役1年を求刑し、即日結審した。
 起訴状などによると、O被告は今年4月5日、高松市内のホテルで、携帯電話の出会い系サイトで約2年前に知り合った同市内のアルバイト女性(当時17歳)が18歳未満の少女と知りながらみだらな行為をし、「小遣い」として現金1万円を渡した。また同年6月2日、香川町内のスーパーの男女兼用トイレで、同店の女性店員(当時23歳)をデジタルカメラの動画機能を使って撮影した。
 検察側は冒頭陳述で、O被告が00年ごろから、出会い系サイトで知り合った数人の女性と性的関係を持ち、見返りとして現金を渡したり、アルバイト女性とは自らを高校生と偽り、メールのやりとりをしていたことを明らかにした。また盗撮は93年ごろから常習的に行われ、画像は少なくとも150点以上に上るという。 【大西岳彦】