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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■2府1県の6市で相互利用可に 「女性のための相談窓口」 [京都](2003年8月27日) 京都府の京田辺市や八幡市など大阪、京都、奈良の2府1県の6市で構成する京阪奈北近隣都市サミットは、9月1日から「女性のための相談窓口」を各市の住民が相互に利用できるようにする。夫の暴力などに悩みながらも、顔見知りのいる地元の市役所では相談しにくい女性に配慮した。全国的にも珍しい取り組みという。 サミットにはこのほか、大阪府の交野、寝屋川、枚方、奈良県生駒の各市が参加している。 同サミットは6市の市長が広域連携などについて意見交換する組織。2002年度、「男女共同参画社会の構築に向けて」をテーマに意見交換した際に出たアイデアをもとに、実務担当者が具体策の共同研究を進めてきた。 この中で、ドメスティック・バイオレンス(DV)を受ける女性が、居住地で相談しにくかったり、新しい生活を始めるとき、元の居住地と同じ鉄道沿線では男性に追われるという不安感が強く、別の鉄道沿線の自治体での相談を希望するケースが多いことなどがわかったという。このため、6市が提携して、相談窓口を互いに利用できるようにした。 相談したい女性は直接、各市の窓口に電話するか、居住地の担当課から紹介してもらうこともできる。6市以外の女性からの相談にも応じる。問い合わせは、京田辺市政策推進課Tel:(64)1309、八幡市人権同和室Tel:075(983)1111。 |