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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■<米軍人犯罪>上半期前年比で倍の34件 綱紀粛正どこに
[琉球新報](2003年8月22日)
 今年1月から6月までの上半期に県警が摘発した県内の米軍人・軍属・家族による犯罪は59件、検挙者は59人で、前年同期の41件、50人に比べ増加していることが21日、県警のまとめでわかった。1999年以降、米軍人・軍属・家族による犯罪検挙数は4年連続で増加しており、今年も前年を上回るペースで推移している。
 全体の犯罪件数のうち米軍人による犯罪は34件で検挙者は35人。昨年同期は17件、21人で、犯罪件数は倍増している。
 一方、軍属の犯罪は23件、検挙者数22人で昨年よりも件数で1件、検挙者数は7人減少した。
 米軍人による犯罪では、強盗や女性暴行などの凶悪犯罪が昨年はゼロだったのに対し、今年は強盗1件、強姦が1件発生し、検挙者数が3人。傷害や暴行などの粗暴犯が昨年と同じ3件の発生だが、窃盗が昨年の5件、検挙者数6人から、13件、14人と2倍以上増加した。
 県警は「酒に酔った上での犯罪が多い。特にペイデイは基地外に出る米軍人が多く、発生も増える」と分析している。