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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■女性を刃物で脅し「脚見せろ」、大阪で類似事件続発
[読売](2003年8月21日)
 大阪市浪速区で、マンションのエレベーターなどで1人になった若い女性を狙い、ナイフなどを持った男が体を触るわいせつ事件が、今年に入って9件相次いでいることが21日、わかった。いずれも、被害者はスカート姿で、男が「脚を見せろ」と脅迫、体を触って逃げる手口。同様の犯行は一昨年7月に起き始めたといい、昨年までの発生分を含めると、この2年間で計16件に上る。浪速署は、すべて同一犯とみて強制わいせつ容疑で捜査、警戒を強めている。
 調べでは、7月15日未明、大国3のマンションエレベーター内で、帰宅中の女性(25)に男がカッターナイフを突き付け、「騒ぐな。脚を見せろ。スカートを上げろ」と脅し、胸を触って逃走。8月4日には、男が道を尋ねるふりをして、女性(34)に近づき、同様にいたずらしようとして騒がれ、逃げた。こうした犯行は一昨年に3件、昨年は4件発生していたが、今年はすでに9件を数えている。
 男は20歳代とみられ、1メートル70前後。茶髪を真ん中で分け、ジャージーなどを着ていることが多い。平日の深夜、エレベーターや非常階段など、人目につきにくいところで、刃物を突き付け、関西なまりで語気鋭く、脚を見せるよう脅すのが共通している。
 浪速署は、女性の脚に異常な関心を抱く男とみて捜査。マンションやコンビニなどに約4000枚のチラシを配り、深夜帰宅する女性に注意を呼びかけるとともに、パトロールを強化している。