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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■性犯罪、過去30年で最悪 夜型生活や出会い系が影響 県警が注意呼び掛け/岡山
[毎日](2003年8月18日)
 県警捜査1課はこのほど、今年1月から7月までの性犯罪(強姦(ごうかん)、強制わいせつ)の認知件数が113件で、過去30年で最悪のペースで増加していると発表した。年間件数が最悪だった昨年(174件)の同期を約16%上回るペース。
 原因として、コンビニやカラオケボックスなどの増加で夜型の生活パターンが一般化したのに加え、面識のない人と簡単に会える携帯電話などの出会い系サイトの影響が大きいという。被害の大半は10代から20代の女性で、車で山中に連れ込むなどの悪質事件は深夜から未明に多く発生。わいせつ事件は、午後5時から9時ごろにかけて一人歩きの女性が帰宅途中の路上で狙われるケースが目立っている。
 同課では被害防止策として、遠回りでも明るく人通りのある道を通る▽メル友からの誘いに安易に乗らない▽確実に戸締まりしチャイムが鳴ってもすぐにドアを開けない――などを心掛けるよう呼び掛けている。
 女性警察官が相談に応じる性犯罪被害相談電話は(0120・001・797)。受け付けは、祝日を除く月曜から金曜の午前9時〜午後5時。【鶴谷真】