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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■<重要犯罪件数>03年上半期は過去最高 「性」がらみ6割 [琉球新報](2003年8月14日) 殺人や強盗、強制わいせつなどの重要犯罪のことし半年間の発生件数が、1989(平成元)年以降過去最高を記録していることが13日、県警のまとめで分かった。ことし上半期の重要犯罪の発生件数は132件で、前年同期と比べ36件(37・5%)の大幅増。女性暴行や強制わいせつなど性犯罪が6割近くを占めている。検挙件数も上がっており、上半期だけで前年同時期より29件多い91件、検挙人数は23人多い92人。県警は「さまざまな社会環境の変化に伴い犯罪が増加しているが、徹底的に取り締まりたい」としている。 重要犯罪とは、殺人、強盗、放火、女性暴行の凶悪犯に、誘拐と強制わいせつを加えた犯罪を指している。 2003年1月から6月までの上半期で発生した重要犯罪は132件で、殺人が9件、強盗31件、女性暴行が19件、強制わいせつ55件などとなっている。前年の同時期に比べると殺人は15件だった前年より6件減ったが、他の強盗や放火、強制わいせつなどはすべて増加した。 ことしの重要犯罪の特徴として性犯罪が全体の約6割を占め、発生件数でも女性暴行は7件(58・3%増)、強制わいせつは21件(61・8%)増加。性犯罪の事案は加害者や被害者の年齢も低年齢化しているという。 また重要犯罪の検挙率は、全国平均が48・4%だったが、県警は68・9%で、検挙件数も前年に比べ29件、人数は23人増えた。 |