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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■横浜市営地下鉄の女性専用車両、反対意見が賛成上回る―アンケ中間結果/神奈川
[毎日](2003年5月31日)
 ◇「他の車両混雑」33%−−本格導入、見送りも
 地下鉄車内の痴漢防止策として、女性専用車両の試験的導入を行っている横浜市交通局は30日、女性専用車両導入についてのアンケートの中間結果を発表。反対意見が賛成意見をわずかだが上回る結果となった。アンケートは6月20日まで続けられるが、今後、反対意見が増えた場合、女性専用車両の本格導入を見送る可能性もあるという。
 中間集計は、3月24日〜5月23日まで各駅や交通局のホームページで行われたアンケートをまとめた。回答件数は4677件だった。
 市交通局によると、女性専用車両の導入に反対が48%、賛成が47%だった。反対の主な理由は「他の車両が混雑する」(33%)▽「男女差別になる」(18%)▽「根本的解決にならない」(13%)――などだった。
 男女別では、女性の場合は賛成(69%)が反対(25%)に対し多数を占めた。一方、男性の場合は反対が76%で、賛成の20%を大きく上回り、大多数の男性が女性専用車両に抵抗感を持っていることが分かった。
 終日、女性専用車両を運行している阪急電鉄(本社・大阪市)のアンケート結果では賛成76%、反対16%だった。市交通局は「他社に比べて意見がきっ抗しているが、痴漢で困っている女性も多い。男性にとっても、痴漢のえん罪を防げる」と理解を求めている。【広瀬登】