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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■桃山学院大の男性教授がセクハラ 女子学生2人の胸触る 来月上旬に処分決定/大阪
[毎日](2003年5月27日)
 桃山学院大(和泉市)社会学部の50歳代の男性教授が、同大学の女子学生2人の胸を触るなどのセクシュアル・ハラスメント(セクハラ)行為を行っていたことが分かったと同大学が26日、発表した。教授はセクハラ行為を認めているという。大学は4月から出勤停止を求め、教授も欠勤している。大学は、教授会に続き常務理事会を開いて6月上旬に教授の処分を決める。
 大学によると、教授は昨年3月と5月、別々の女子学生を学外の講演会に誘い、途中の電車内で隣の座席に座った学生の手や肩、胸などを触ったという。学生の1人が今年1月、学内のセクシュアル・ハラスメント相談員に知らせた。大学が設置した調査委員会に対して、教授は「研究活動の一環で学生を誘った。なぜやったのか、自分でもよく分からない」と説明したという。女子学生には、相談員を通じて謝罪した。
 竹中暉雄・副学長は「あってはならない非常に残念なこと。真摯(しんし)に反省し、二度と起こらないように、十分検討したい」と話している。
 同大では、一昨年、経済学部の教授が女子学生をしつこく食事に誘うなどするセクハラが発覚し、この教授が辞職している。 【根本毅】