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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■セクハラ教授:女子大生が自殺未遂 文教大 [毎日](2003年5月21日) 文教大学(石田恒好学長)の越谷キャンパス(埼玉県越谷市)の女子大生が、男性教授(58)からセクシュアル・ハラスメント(セクハラ)行為を受けたとして昨年4月、自殺未遂をしていたことが20日、分かった。教授は今月、「一身上の都合」を理由に退職願を提出した。八島宣治事務局長は「そういう報告は受けている。事実を解明し対処を決めたい」と話している。 同大などによると、学生は教授が顧問を務める運動部の部員で、教授から抱きつかれるなどのセクハラ行為を受けたという。この学生は昨年4月末、手首を切って自殺を図って入院したらしい。 学生からの調査の申し入れを受けた同大は、昨年7月から、教職員で構成するセクハラ防止委員会を開いて調査、双方から事情を聴き、今年4月に理事会に報告書を提出した。 毎日新聞の取材に対し教授は「(セクハラをしたという)意識はなかった」と話している。教授は健康上の理由などで、4月から講義をしていないという。 同大は76年、立正女子大から改称。越谷市と神奈川県茅ケ崎市のキャンパスの教育学部、人間科学部など5学部に約7750人が在籍する。 最近の女子学生に対するセクハラ問題は▽合意なしに性的関係を持った静岡大助教授を懲戒免職(5月)▽体を触るなどした佛教大助教授が退職願を提出(3月)▽食事などに執ように誘った千葉大教授を戒告(同)――などがある。【高島博之、酒井祥宏】 |