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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■県教委、20人を懲戒処分 セクハラ、わいせつが4人―昨年度/群馬
[毎日](2003年5月17日)
 県と県教委は16日、昨年度中に職員に対して行った懲戒処分について発表した。県教委では処分を受けた計20人の教職員のうち、セクハラやわいせつ行為が4人を占めたことなどから、同日、各市町村教委や県立高校に対し規律確保を求める通知を出したほか、各教職員にも「事例からあなたは何を学びますか」などとする異例の文書を配布した。
 県教委によると、セクハラやわいせつ行為は前年度はなかったが、昨年度は4人に上った。女子中学生にわいせつ行為をしたとして児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪で有罪判決を受けた佐波郡東村立小の男性教諭のほか、女性のスカートの中をデジタルカメラで盗撮した甘楽町立小の男性臨時教諭の計2人が懲戒免職になった。
 さらに、東毛地区の県立高校で女性非常勤講師に執拗(しつよう)に交際を迫った男性職員が停職3カ月となり、教育実習に来たことがある女子大生をホテルに誘うなどした東毛地区の県立高校の男性教諭が戒告となった。また、万引きでの停職が1人、体罰による戒告が1人あったほか、館林商工高で剣道部の練習中に起きた男子生徒死亡事故で、免職と減給が各1人あった。
 県では、いずれも土木部の男性職員3人が処分を受けた。建設業許可の通知書を約8カ月間、通知し忘れていた職員が減給10分の1(3カ月)を受けたほか、ほかの2人は酒気帯び運転でいずれも停職20日の処分だった。【清水憲司】