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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■迷惑防止条例、施行から2年 被害者の7割は小中高生―県警生活安全部/福島 [毎日](2003年5月14日) ◇立件37件、28人に−−県警生活安全部まとめ 3月末で施行から2年を迎えた県迷惑防止条例違反による立件は37件・28人に上ることが、県警生活安全部のまとめで分かった。37件中36件が痴漢行為やビデオなどでの盗撮といった「卑わいな行為の禁止」違反で、被害者は小中高生が全体の7割を占めた。 立件件数は01年度が15件・11人、02年度が22件・17人と増加傾向にあり、このうち01年度には7件・7人、02年度は9件・9人がそれぞれ逮捕された。 違反内容では「卑わいな行為の禁止」のうち痴漢行為17件、ビデオでの盗撮12件、手鏡によるスカート内のぞき5件、スカートめくり2件の計36件。「嫌がらせ行為の禁止」は1件で、無言電話だった。また、容疑者の職業は無職が9人(32%)、年齢は30代が10人(36%)と目立っている。 卑わいな行為禁止違反では、パチンコ店で遊技中の男がカメラ付き携帯電話でワゴンサービスの女性店員のスカート内を盗撮し、02年9月にいわき中央署に現行犯逮捕された。【斉藤望】 |