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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■セクハラ不倫疑惑の青森知事の不信任再提案へ
[読売](2003年5月9日)
 週刊誌が報道した青森県の木村守男知事の「セクハラ不倫疑惑」を巡り、14日から始まる臨時県議会(定数51)に、知事不信任案が再び提出されることが確実となった。
 今年3月、「知事は説明責任を果たしていない」などとして、不信任案が提出されたが、わずか2票差で否決。4月の統一選での県議選で、この問題が改めて争点となっていた。可否は今回も微妙な情勢だ。
 不信任案は議員2人以上の動議として提出可能で、野党会派の共産党(2人)などが単独でも提出の方針を決めたほか、与党会派・自民党の一部も前向きな姿勢を示している。共産党の諏訪益一・県議団長は「その後も知事の説明は十分でなく、改選直後の臨時議会で提出するのが、県民への責任」と話している。
 不信任案が可決されるには出席議員の4分の3(全員出席の場合は39人)以上の賛成が必要。4月の改選で、不信任賛成派と見られる候補者は与野党合わせて38人が当選。しかし、なお態度を決めかねている議員がおり、野党会派などによる水面下の綱引きが始まっている。前回、可否が割れた自民党の対応も注目される。
 臨時議会は改選に伴う正副議長選出などが行われ、会期は16日まで。