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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■「またか」住民あきれ顔 飯塚市議 風営法違反容疑で逮捕
[西日本](2003年5月8日)
 【筑豊】 瀬戸元・飯塚市議が風営法違反容疑で逮捕された七日、同市議会内には、同僚議員の突然の逮捕に動揺が広がった。住民は、筑豊地区で相次ぐ議員不祥事に「またか」とあきれ顔。政治不信がまた深まる結果となった。
 瀬戸容疑者は、開設が禁止されている区域で風俗店を経営したとして風営法違反の疑いで逮捕されたが、吉田義之議長は「突然のことで驚いている。風俗店をやっていたとは知らなかった」と話した。同市議会では同日、議員有志による合併勉強会が開かれたが、出席予定だった瀬戸議員は欠席。同僚議員は「同じ議員として情けない」と声を落とした。
 筑豊地区では、昨年から、当時の市議や町議による多額の税金滞納、ひき逃げ、児童買春、職務強要などの不祥事や事件が相次ぎ、議員に対する住民の不信感は高まっていた。そこにまた、今回の瀬戸容疑者の逮捕。飯塚市民の一人は「議員モラルそのものが信じられない」と語気を強めた。
 瀬戸容疑者に対する議員辞職勧告など、今後の市議会の対応について、吉田議長は「事実関係をしっかり把握し、議員全員とよく相談して決めたい」と明言を避けた。だが、別の市議は「対応次第で、議会への風当たりも強まる」と市民の反応を気にしていた。