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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■昨年のハイテク犯罪検挙、過去最高24人―県警への相談も最多/長野
[毎日](2003年3月27日)
県警生活安全企画課は26日、インターネットなどコンピューターや電気通信技術を使ったハイテク犯罪の昨年1年間の検挙状況などをまとめた。検挙件数は18件(前年比5件増)、検挙人数は24人(同6人増)。県警ハイテク犯罪対策室などに寄せられた相談の受理件数も298件(同69件増)で、いずれも過去最高を記録した。
検挙内容は、出会い系サイトを使った児童買春禁止法違反や、電子メールで向精神薬のハルシオンのやり取りを行った向精神薬取締法違反などのネットワーク利用犯罪が17件。他人のパスワードを使ってインターネットオークションに参加し、コンサートチケットを落札した不正アクセス禁止法違反が1件だった。
また相談内容は、わいせつな画像を掲載しているなど違法有害なホームページの相談73件▽迷惑メールの相談59件▽名誉棄損の相談51件▽落札した商品が届かないなどインターネットオークションの相談56件――などだった。
同課は、高校生に出会い系サイトなどハイテク犯罪被害防止の啓発活動を行ったり、県内のインターネット接続業者でつくる県インターネットプロバイダー防犯連絡協議会に防犯対策を促すなどしてハイテク犯罪の抑止を図ることにしている。【藤井裕介】