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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■セクハラ行為で停職処分 中学教諭、同日で退職に
[京都](2003年3月19日)
女子生徒2人の体を触るセクハラ行為(性的嫌がらせ)をしたとして、京都府教委は19日、乙訓教育局管内にある中学校の男性教諭(45)を停職6カ月の懲戒処分にした。校長も監督責任を問い文書訓告とした。教諭は同日付で依願退職した。
府教委の説明では、教諭は昨年10月10日の放課後、「分からないところがあったら教える。1人でおいで」と2年生の女子生徒を校内のコンピューター室に呼び出した。かぎをかけて数学の指導を約10分間するなかで、生徒の肩や背中を触るなどした。学級担任をする別の2年生には1年の時から複数回、同様に体に触ったという。
教諭は「他の人が入ると指導の邪魔になるのでかぎをかけた」「2人っきりになりたかった」とセクハラ行為を認めている、という。
府教委によると、生徒の保護者が昨年12月25日、学校に訴えた。府教委は「生徒に心の傷が残らないよう学校にケアを期待するとともに、再発防止を徹底したい」としている。