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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■酔った女子学生介抱→セクハラ認定→佛教大助教授退職
[読売](2003年3月17日)
京都市北区の佛教大学で、学生のセクハラ相談の窓口となっている学生部の部長で教育学部助教授(45)が今年2月、ゼミ合宿で女子学生の体を触るセクハラ行為をしていたことが17日、同大の調査でわかった。助教授は事実と認め、中井真孝学長は同日、助教授の退職願を受理した。
同大によると、助教授は2月3日夜、京都市内で行われた合宿(1泊2日)の懇親会で、酒に酔った女子学生を介抱のため別室に連れて行った際、体を触った。
学生側の訴えで、同月下旬、学内に調査委員会を設置。調査の結果、セクハラ行為を認定、懲戒処分相当とした。中井学長は助教授の退職願を受理することで事実上の処分とすることを決めた。
女子学生は「信頼していたが、裏切られた」といい、中井学長は「学生部はセクハラ相談窓口の所管でもあり、極めて遺憾。被害者のメンタルケアを十分に行いたい」と話している。