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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
■秋田・妻暴行傷害致死 被告、事実認める―懲役6年を求刑/秋田
[毎日](2003年3月13日)
傷害致死の罪に問われた秋田市山王臨海町、会社員、F被告(36)は12日、秋田地裁(田村眞裁判長)で開かれた初公判で起訴事実を全面的に認めた。検察側は「一方的かつ執ような暴行。(妻に)家庭生活上失点があったとしても暴力で応じるのは許されない」などとして懲役6年を求刑した。
起訴状によると、F被告は1月18日午後8時から約4時間、自宅アパート居間で、妻(34)の頭部を素手で殴ったり体をけるなどの暴行を10回以上繰り返し、19日未明までに硬膜下血腫で死亡させた。
検察側の冒頭陳述によると、F被告は妻が生活費をパチスロ代に浪費したことに腹を立て、暴力を振るった。F被告は「妻に家計をまかせきりにしていた。『(遠方から嫁いだため)友もなく寂しい』などと話していた妻がギャンブルに走った原因を考えず、暴力で追い詰めるばかりだった」と語った。【小倉祥徳】