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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■フェミニスト団体「議会にもっと女性を」「女性議員を50%に」を合言葉にキャンペーン
[ZAKZAK](2003年2月28日)
 統一地方選を控え、「女性議員を50%に」を合言葉にした女性たちのキャンペーンが、4年ぶりに始まる。全国の自治体議員に占める女性議員は7%足らず。事務局は「理想は50%だが、今回は10%台に乗せたい」と、3月2日を中心に一斉街頭活動を計画している。
 全国フェミニスト議員連盟など4団体が呼び掛けた「女性と政治キャンペーン」。「男だけに任せられない」と、事務局を1999年の統一選前に結成。各地に責任者を置き、前回の統一選後も、立候補者育成や情報交換を進めてきた。
 事務局によると、県議会や市区町村議会全体での女性議員の比率は6.6%。山形、広島は県議会で女性空白となっている。
 衆院議員の女性比率は7%台でドイツの31%、英国17%、米国14%に比べ先進国でも下位にある。
 事務局の名取美佐子さん(東京都日野市議)は「男女比率のバランスがこれほど崩れていると、男女平等社会をつくるのは困難。女性が増えれば税金の使い方のチェック機能も強くなり、政策課題は身近な生活優先のものなる」と話している。
 各地のキャンペーンは、党派にとらわれず展開。東京では3月2日、渋谷のハチ公前で自民、公明、民主、社民各党の衆参両院議員らが集まり、「女性を議会に」と呼び掛けることにしている。