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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■<小6女児殺人>時効1週間前逮捕の被告側の控訴棄却 高松高裁
[毎日](2003年2月25日)
 愛媛県新居浜市で84年、小学6年女児を刺殺したとして時効成立1週間前に逮捕され、殺人罪で起訴された元大工見習の男(39)=事件当時19歳=に対する控訴審判決が25日、高松高裁であった。正木勝彦裁判長は、1審の松山地裁西条支部判決(懲役11年)を支持し、被告側の控訴を棄却した。
 判決によると、被告は84年2月5日午後7時半ごろ、同市内の路上で、Iさん(当時12歳)にわいせつ目的で近寄り、声を上げたIさんの右胸を、くり小刀で刺して殺害した。
 公判で被告側は「公訴時効が10年の強制わいせつ致死罪にあたり、逮捕時には時効が成立していた」と主張していた。 【近藤大介】
 判決は「未必の故意が認められ、1審に事実誤認はない」とした。
 傍聴していたIさんの父親が閉廷直後、廷内で被告に飛びかかったが、職員に制止された。