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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■夫婦間の暴力 増加傾向続く
[NHKニュース](2003年2月24日)
 夫婦間の暴力、いわゆるドメスティック・バイオレンスで去年1年間に摘発された件数は全国でおよそ1600件にのぼり、この3年間で3倍近くに増えていることがわかりました。
 警察庁のまとめによりますと、去年1年間にドメスティック・バイオレンスで摘発された件数はおととしより15パーセント多い1666件で、3年前の平成11年に比べて2・7倍に増えています。
 内訳をみますと、夫が妻に暴行を加えてけがをさせるなど90パーセント以上の事件で妻の側が被害者になっています。
 ドメスティック・バイオレンスをめぐっては防止する法律がおととし施行されましたが、法律の施行後も全国の警察に寄せられる相談の数は依然として増える傾向が続いているということです。
 警察庁は夫婦間の暴力は年々深刻な状態になっているとして、婦人相談所などとの連携を強めて被害者の保護などにあたることにしています。