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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■女性への暴力根絶訴え DVテーマに朗読劇上演 小郡市
[西日本](2003年2月24日)
【筑後】 「第14回おごおり女性のつどい」が23日、小郡市の七夕会館であり、おごおり女性協議会がドメスティック・バイオレンス(DV=配偶者への暴力)をテーマに朗読劇を上演した。
 劇名は「さるかに・バイオレンス」。サルやカニの面を付けた会員がスクリーンの絵に合わせてセリフを読み上げた。
 専業主婦のカニは夫のサルから度重なる暴力を受け、周囲に相談するが「あなたにも悪いところがある」と言われ、ついには家を飛び出す。カニをかくまった「うす」役の会員が「心が傷つき、逃げることすらできない人がたくさんいる。女性を責めるような言葉を言わないで」と訴えた。
 劇後、久留米市男女平等推進センターの甲木京子さんが講演し、年間百人以上の女性が夫の暴力で命を落としている実態を報告した。