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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■知事セクハラ疑惑 「政治的利用の疑い」強調 弁護士、調査し訴訟相手特定/青森
[毎日](2003年2月22日)
 「週刊新潮」が報じた木村守男知事のセクハラ不倫疑惑で、木村知事の弁護団は21日、発行元の新潮社に謝罪と記事の内容についての質問を求める内容証明郵便を送った。同社の回答を待ち、近く刑事告訴や損害賠償請求訴訟などの法的手続きをとるとしている。
 同日、東京都内で記者会見した小林英明弁護士は「記事が政治的に利用された疑いがある」と述べ、記事掲載の背景を調べた上で、訴える相手を決める考えを表明した。
 一方、木村知事は五所川原市の生活保護受給者の女性から窮状を訴える手紙を受け取った当日、女性に会いに行ったことがわかった。同日の県議会総務企画委員会で、高橋千鶴子委員(共産)の質問に県側が答えた。
 県側によると、手紙は01年3月13日に届き、木村知事は「命にかかわる。放置できない」と公用車で女性宅に向かった。秘書課職員も同行したという。高橋氏は過去2年間に知事部局の職員2人がセクハラで処分されたことを挙げたが、県側は「具体的な事実がないとコメントできない」と明確な答えを避けた。
 弘前市のイトーヨーカドー弘前店前では21日、市民団体「ひろさき市民ネットワーク21」(野田千恵会長)が疑惑の真相解明などを求める街頭署名を始め、2時間で289人の署名を集めた。県議会定例会(24日〜3月18日)開会中に知事に提出する。23日も午前11時から午後1時まで同じ場所で行う。問い合わせは野田さん(0172・28・1766)。【福沢光一、石川宏、亀井宏昭】