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このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。 ■女性専用外来 4月から県内2カ所に開設 [神戸](2003年2月21日) 女性医師が女性の患者を総合的に診る「女性専用外来」が、兵庫県立塚口病院(尼崎市)と神戸市立中央市民病院で、四月に開設される。男性医師には話しにくい症状や悩みを気軽に相談できるとあって全国的に増える傾向にある。医師や検査技師などスタッフの確保が課題だが、心の問題や体力など性差に配慮した診察が評価されており、新たな医療スタイルが期待される。 女性専用外来は、思春期や更年期特有の症状などを女性医師が診察し、検査も可能な限り、女性職員が対応。千葉県立東金病院や国立横浜病院、関東労災病院(川崎市)などで開設されている。 県はまず、女性医師の数が39人中10人と比較的多い塚口病院の内科で開設。2004年度には淡路病院が続く。他の県立病院では、西宮病院で新年度から女性患者専用の医療相談窓口を置き、看護師が対応する。 県立病院の女性医師は全体で59人で、うち内科専門医は5人と少ない。県病院局は「専用外来の実施には、優秀な女性医師の確保や養成が欠かせない」とし、働きやすい条件整備や臨床研修制度の検討を進める。 一方、神戸中央市民病院では週1〜2日、内科の女性医師が対応する。予約制で患者一人に30分程度をあて、じっくり話を聴きながら診察。症状によっては同病院内の専門医を紹介する。 同市保健福祉局は「同性でなければ打ち明けにくい悩みも多いはず。気軽に訪れてもらえれば」と話している。 |