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 このコーナーでは、一般紙や地方紙のサイトからポルノ・売買春問題や性暴力・性差別にまつわる事件・情報を転載します。ただし、容疑者および被害者の実名や住所の一部は、著名人・公的人物やポルノ業者などを除いて、伏せています。
 
■セクハラ疑惑の真偽で、知事「司法の場で対応すべき」/青森
[毎日](2003年2月21日)
 木村守男知事は20日、先月末に週刊新潮が報じた知事の「セクハラ不倫」疑惑について、初めて記者会見した。出版元の新潮社に対して法的措置をとることを明らかにしたが、記事内容の真偽については「司法の場で対応すべきこと」と回答を避け、歯切れの悪い受け答えに終始した。
 会見の冒頭で木村知事は「世間を騒がせ、県民のみなさんにご迷惑、ご心配をかけた。深く反省し、心からおわび申し上げる」と、用意したメモを一気に読み上げた。
 さらに「怪文書、怪ファクスが先の知事選期間中も繰り返し流布された。このことと記事との関係など背景について鋭意調査している」と述べ、政治的な意図に基づく記事との見方を強調した。
 知事は「横山ノック(前大阪府知事)よりもエゲツない」との見出しに「強度の違和感を持っている」と反発。しかし、記事の具体的内容については「裁判に影響する」と質問を一切受け付けず、記事のどの部分が名誉棄損にあたるかも明示しないまま、15分足らずで一方的に会見を打ち切った。【亀井宏昭】